センター主事室より

12月の言葉 

いよいよ2008年最後の月となりました。みなさんいかがお過ごしですか?
年末になり、今年の10大ニュースや今年の漢字、流行語大賞などがニュースとして
取り上げられ、年末を感じるようになってきました。
 センターにとっては、今年、藤原館長が天に召されたことが一番大きな出来事でした。
また、9月には雨貝館長が着任され、私にとって5人目の館長になりました。
じゃらんネットにもセンターを掲載し、宿泊が大きく伸びたことも今年の大きな出来事です。
個人的には、初体験の大腸検査と胃カメラの検査をし、1年間で上から下まで体内にカメラが
入ったことが大きなことでした。二つの検査とも悶絶しました。出来ることならどちらの検査も
2度と行いたくない検査です。
平凡さを感じる毎日ですが、こうして振り返ると今年も色々なことがあったのだと実感しています。 

センターフォトニュースを12月上旬に発送させていただきました。
よろしくおねがいします。
 
クリスマスがまもなくやってきます。今年も感謝を持ってクリスマスを迎えたいと思っています。
皆さんもよいクリスマスを迎えられるようにお祈りいたします。

2008年多くの方に支えられました。感謝申し上げます。

                                   主事 板谷良彦