センター主事室より

7月の言葉

 北海道もやっと夏を感じる暑さになってきました。みなさんいかがおすごしですか?
札幌では62181152日間、札幌商工会議所が提唱するサマータイム制度を多くの企業によって行われています。北海道は夏季における日中時間が札幌で東京や大阪などに比べ約1時間長く、日本全体の中でも最も夏時間導入に適した自然環境を有しています。

 朝の勤務時間を1時間早め、終業時間もその分早くする。ということらしいです。
例えば今までの勤務時間が8301730であった場合、7301630になるということです。
センターのお客様の御利用開始時間は9301000なので、センターはこの制度を活用することが出来ない状況ですが、このサマータイム制度が定着すると、サマータイムを導入しますってことになるかもしれませんね。ただ、私はあまり余暇の使い方は上手ではないので、その分早く家に帰って、飲み始めるのが1時間早まるだけって事になるかもしれませんが・・・

先日6/24に三浦光世さんをお招きし、センター創立55周年記念講演会を無事行うことが出来ました。およそ100名の方の入場がありました。三浦さんの講演と言う事で、教会には通っていらっしゃらない方もいたのではないかと思います。センターの大きな使命の一つにはノンクリスチャンの方たちに、少しでもキリスト教のことを、センターを通して知っていただくという事があります。そのような意味でも今回の講演会は大成功だったのではないかと思っています。
 当日用意していた会場には、多すぎず、少なすぎず、ぴったりの人数が与えられて神様の恵みと祝福を感じた55周年のときでした。これからもどうぞ北海道クリスチャンセンターのためにお祈りお支え下さい。
 よろしくおねがいします。ありがとうございました。


 HPのカウントが2万件目に近づいています。7月中には到達すると思います。
 詳しくは掲示板をご覧下さい。

 主事 板谷良彦